お菓子やテレビを与え放題の夫や祖父母は敵!?

0歳

年中の女の子です。
私が仕事で遅くなるとき等、夫にこどもをみて貰うと、本人が欲しいものをスーパーでねだり、それに根負けしてグミやらお菓子を買い与え、私が帰宅するとご飯は少し、お菓子沢山食べてテレビ観てるという状況です。
これはどのように解釈しどのようにしていったらよろしいでしょうか。
祖父は、私に了承も得ずにチョコレートやキャンディ、キャラメルを与えます。
本人は喜んで食べて祖父も嬉しそうにしています。

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母学アカデミー学長
 東大、京大、高校単身留学の子どもを育てた母
「30年後の日本のリーダーを育てる」理念のもと、手本なき時代に国際的に成功できる子どもを育てるオリジナルメソッド「母学(ははがく)」を提唱する。
「私が親になっていいんだろうか」結婚後、子どもを持つことに踏み出せない時期を過ごす。そこから一念発起し、国内外のあらゆる育児書、教育書を2000冊以上読破。得た知識と知恵をもとに3人の子どもを育て上げる。
子どもたちは現在、東大(在学中に起業)、京大、高校単身留学と、それぞれの夢を叶えるために奮闘中。
2011年、2000冊の育児書・教育書から得た知識と、3人の育児の成功や失敗の経験から考案したオリジナルメソッド【母学(ははがく)のすすめ】を開発。Webスクール、マンツーマンレッスン、動画教材で学べる「母学アカデミー」を開校。
「子どもの能力を伸ばしたい」「いい子に育てたい」と願う母親たちから圧倒的な支持を得、受講者数は3000人を超える。
「子育ては科学」「子育てには予習がいる」「親がレールを敷くことも必要」「反抗期はいらない」など、独自の子育てメソッドは、先が読めない時代の「新しい子育ての指針」として多くの支持を得ている。
あふれる情報に迷い、子育てに悩んでいた母親たちからは、「母学(ははがく)のワークは再現性がある」「育児書通りにできない私にもできた」という声が絶えない。
子どもの成功を願う母たちからの「母学(ははがく)を知って、母としての自覚、覚悟、誇りが生まれた」「子育ての軸ができた」「うちの子は大丈夫、と思えて子育てが楽しくなった」という声を受け、同じ志を持つ母親たちと共に、この国を支えるリーダーを日本全国に生み出すために奔走している。
著書
『0歳から6歳までの 東大に受かる子どもの育て方』(KADOKAWA)
『自立心と脳力伸ばす 親も楽しむ後ラク子育て—教えず・怒らず・とことん考える母学のすすめ』(ハート出版)
『東大・京大生を育てた母親が教える つい怒ってしまうときの魔法の言い換え』(イースト・プレス)
『お金のこと、子どもにきちんと教えられますか?』(青春出版社)
『子どもの学力は「12歳までの母親の言葉」で決まる』(大和出版)
『東大・京大に合格する子供は毎朝5時半に起きる』(実務教育出版)

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